RGSS3勉強中その1
ついに手をだしました!RGSS3!!
ぐぬぬぬ・・・。覚えれるだろうか・・・
まずはこれ
変数!
まずyに13を記憶させxに17を記憶
(かぎかっこは今の状態)
「y = 13 #13
x = 17 #17」
そしてそれを+する式を書いてaに記憶させると・・・
「y = 13 #13
x = 17 #17
a = y + x #30」
できた!
#に書いていたとおりに30になりました!
もちろん#を消しても機能しますよ。いわゆるメモです
で次
グローバル変数と呼ばれるもの。
通常の変数は、そこのスクリプト内でしか使えないがグローバル変数はどのスクリプトでも使える、とのこと
aに$globalを+します
あらかじめグローバルと書いてあるスクリプトの内部に
「$global = 10 」と書いています
すると・・・
30の下に40と書いてありますね?つまり成功だ
ちなみにpについてはあとで
じゃ答えが30の式のpは消しておきましょう
それで
どうやら文字列も変数と同じことができるようだ。というわけで
このようにしてみよう!
「y = 13 #13
x = 17 #17
a = y + x #30
p a + $global
p = "ポケモン"
k = "不思議"
m = "の"
n = "ダンジョン"
b = p + k
c = m + n
p b + c」
すると
キタ――(゚∀゚)――!!
ちゃんとポケモン不思議のダンジョンって表示されてる!
どんどん行ってみよー
式展開だ!
ふむふむ・・・。どうやら
こうか?
「y = 13 #13
x = 17 #17
a = y + x #30
p a + $global
p = "ポケモン"
k = "不思議"
m = "の"
n = "ダンジョン"
b = p + k
c = m + n
p b + c
d = "ポケ"
p e = "#{d}ダン"」
当たってるぅ~
次々~♪
条件分岐キタ――(゚∀゚)――!!
ほうほう。じゃこんな感じか?
どうだ・・・?
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
じゃこうしたらどうだ?
?
やった~
今はここまですすんでいます
じゃpとprintの違いを
「p "pとprintの違い"
print "pとprintの違い"」
と書くと・・・?
こうなる
どうやら”とかか消えるっぽいねしかし40が隣にきてる・・・
じゃあ
こうしましょう
すると・・・
ちゃんと40がしたにいきました!
まだ簡単ですがこれから絶対難しくなるぞ・・・
だががんばるぜ!
では!